投資の鉄則
私の考える投資の鉄則
- 本当に儲かる話は、個人的に充分儲かるまでは人に話すことはない。特にサラリーマンは定年退職するまでは自分が行っている投資について何も語らない。(もしかしたら自分だけが取り残されているかも・・・)
- 投資に対する知識の浅い人は、その投資に対し必ず反対をする
- 利回りが大きいということは、素晴らしい投資か若しくはリスクが高いということ
- 他の人より金利が低くまた多くお金が借りられるかどうかは、その人の属性の良さによるものである
- リスクのない投資は無いが、知識があればリスクを小さくすることはできる
- 投資が先、贅沢は後・・・ブランド品・高級車・持家は、何もお金を産まない
(贅沢している時間が長いほど資産形成のスピードは遅くなる)
- スピードを考えれば、資産を産むものに対して投資するときは一定の割合で借入金をすべき
- 協力してもらえる人が多いほど、成功の可能性が高くなり、協力してもらえる人に感謝の気持ちを忘れないことが次の成功を産む
- 教えてもらった以上の事を他の人に返すべき
- どんな場合でも約束した事や時間、納期は必ず守るのは当たり前、それを上回る行動がチャンスを産む。
- 常に自分のできる最大限のスピードで行動する
(スピードに対してお金はかからない)
- モチベーションを高く保ち、“できない”イメージを払しょくし“どうすればできるか”を追及する
- “できない”の多くは“やらない”である